京都の仏師 宮本 我休 GAKYU ガキュウ

お茶室の扁額を制作しました〇

ご依頼いただきお茶室の扁額を作らせていただきました〇

『夢艸庵』と読みますが、お寺様が書かれた字をそのまま写し彫りにしています。

使用した材は明治期の古民家で使用されていた松の古材。

経年変化で良い味わいが出ています〇

そこに白と朱で彩色し、より文字が浮かび上がるようにしています(^^)

この茶室を表すシンボルとして末永く掲げていただきたいです☆

【宮本我休制作実績】http://gakyu.jp/works

モバイルバージョンを終了