京都の仏師 宮本 我休 GAKYU ガキュウ

本尊釈迦如来像の開眼〇

開眼とは仏像に眼を描き入れることを指します。

頭髪には岩絵の具を使い、眼、眉、髭を描き入れていきますが、こういった木地仕上げの御像の開眼は修正が効きにくく、ヒリヒリとした緊張感の中で作業を進めます。

白毫と肉髻珠もしっかりと入り、イメージ通りに仕上がりました〇

やはり眼を入れると命が吹き込まれたように仏としての生命感を感じますね(^^)

これから最終調整をし、細く切った金箔を文様になるよう貼り付けていく伝統技法”截金”を施していきます。

完成が今から楽しみです☆

【宮本工藝制作実績】http://gakyu.jp/works

 

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