ご依頼いただき、善導大師、法然上人像の制作を進めています。
善導大師は、7世紀の中国唐代の僧侶で、阿弥陀仏を深く信じ、その名を称えることによって救われる「称名念仏(しょうみょうねんぶつ)」の教えを一筋に説かれました。
その善導大師の教えに深く共鳴したのが法然上人であり、浄土宗においては高祖・善導大師、宗祖・法然上人として大切にされてきました。
二祖像は今回で2作目となります。
善導大師が大方仕上がってきました。
阿弥陀如来の化身とされる大師は下半身が金色とされ、これから漆箔を施していきます。
法然上人像の彫刻ももう少しで完成です。
完成が楽しみです。
【宮本我休制作実績】制作実績 | 京都の仏師 宮本我休(GAKYU ガキュウ)