【 平成30年 楠 身丈7寸(高さ約36cm) 】
僧形文殊菩薩とは禅宗では文殊菩薩の修行途中の姿を表し、剃髪し坐禅を組む僧形で修行僧の完全な姿として坐禅堂の中央に安置されます。 今回は特に”如法衣”とよばれるお袈裟の質感に特にこだわって制作しました〇 衣の独特な張り感、たたみ跡まで再現しました〇
文殊菩薩木彫宮本工藝宮本我休彫刻僧形文殊聖僧禅宗
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