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ホーム > 仏像彫刻・修復

Beginning私が仏像彫刻の世界に入ったきっかけは仏像彫刻工房で十一面観音の彩色を手がけたこと。

Buddha statue sculpture
【 仏像彫刻・修復 】

その頃から本格的に弟子入りし、9年間、位牌や仏像彫刻の技術を学びました。
弟子入り当初は位牌の製作で彫刻技術を、仏像修理で古くから受け継がれる仏像の構造を学びました。

大日如来 檜葉 平成二十六年
身丈一尺

Concept鎌倉時代に活躍した快慶作の弥勒菩薩に魅了され図録は擦り切れるほど参考にしていました。

ある時その弥勒菩薩が博物館で展示されるということで見にいきましたが、実物を目の当たりにすると図録とは違い存在そのものが神々しくてすばらしく、一生をかけても到底及ぶはずもないと挫折感に打ちひしがれました。そこから暫く仏像が彫れなくなってしまいましたが、少しずつ考え方を変えていくようになりました。私は学生時代、服飾技術を学んだ経験から独自の衣紋表現を追求し、古来の仏像を研究しながらこの平成の世でしか生み出せない仏像を彫像できるようにと日々制作に励んでいます。

Profile京都の仏像彫刻工房にて仏像の彩色を手掛けたことをきっかけに仏像彫刻の世界に入る。

9年間の修行の後、平成27年4月独立。 京都・西山に工房を構え「宮本工藝」を設立し、日々仏像・仏具、その他木彫刻全般の研究、制作に励む。 学生時代に学んだ服飾技術を活かし、リアリティのある衣文表現を得意とする。

Repair私達が今、目にする歴史ある仏像は修復を重ねてきたことで美しいお姿を保たれています。

仏像の大きい修復は差はありますがおよそ数百年に一度行われます。千年前に作られた仏像は何もしないで千年もつことはありません。長い時間の中でたくさんの職人の手が加わり、繋げることで今現在拝むことができるのです。修復は後世に残す事はもちろん、古来の技術を学び研究し、今の修復技術に活かします。次世代の職人が仕事をしやすいように思いやりを持って仕事をすることで後世に引き継がれていくものだと思います。

Works位牌や仏像といった伝統的なものづくりをしながら
仏師として仏教に興味を持って頂く方法を日々考えております。

仏教美術には面白いモチーフが溢れており、それらをカジュアルにデザインし、
提案することで今まで興味のなかった方々にもお寺に足を運ぶキッカケになってもらえればと思っています。

前鬼・後鬼 平成二十六年
わらべ地蔵 平成二十八年

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