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二代目髑髏払子NIDAIMEDOKUROHOSSU

【 令和8年 9寸(柄の長さ約27㎝) 山桜 】

「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」
一休禅師のこの句と正月に頭蓋骨を持ち街中を歩いたという逸話を基に造り上げた創作払子。
「新しい年を迎えるということは、死に一歩近づくということ。正月の何がめでたいものか」
昔は年齢を数え年でカウントしたため、年が明けると皆が1つずつ年をとることになります。
つまり全員が「死」に一歩近づく正月がめでたいはずがない、ということ。
そしてどんな身分の人でも必ずくる死に向かって一時一時を無駄にすることなく大切に生きよう、という一休禅師のメッセージが込められているのだと思います。
この払子にはそういった一休禅師の想いと仏教的思想が込められています。

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