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立命館アカデミックセンター主催の元、京都船鉾町会所にて清水寺執事補・森清顕さん、モデレーターに立命館大学教授 建築家・宗本晋作さんをお迎えしトークイベント&ワークショップ「仏教美術‐美と祈り‐」を開催しました。

二回目となる本企画ですが、今回は親子参加で特に子供たちに仏教について理解を深めてもらおうという試みでした。

先ずはダルマ作りで仏教美術に触れていただきました。

子供たち用に怪我のリスクが少ない絵付けバージョンです(^^)/

最初の工程、紙やすりで表面をツルツルに仕上げていきます。

青森ヒバの良い香りが会場中に広がります。

表面が仕上がれば今度は好きな色に着彩していきます。

ここは自由なので各々個性的な柄に仕上げていました(^^)

目鼻を取り付けて完成です!

個性的なダルマさんがズラリ!

ワークショップの後はトークセッションです。

日常的に使っている仏教由来の言葉や文化を知ることでいかに身近に仏教があるのか再認識していただきました。

僧侶の森さんから仏教の法を教えていただき、私は仏師の立場から仏像や仏具から話をさせていただきました。

みんなご存じ「あみだくじ」は阿弥陀様の光背から名づけられた、というお話。

みんな大好きポケモン(^^)

コイキングがギャラドスに進化する過程は実は仏教にも!?

トークセッションを終え、制作したダルマ像にお性根を入れていただきました。

めったにない機会、仏教の真に触れていただく貴重な一時となりました。

最後は元祖阿弥陀籤であみだくじ、景品はだるま彫刻キットです(^^)

仏教離れが指摘される昨今ですが、日本には文化や生活に入り込み足元にありすぎて気づいていないだけではないかと思うのです。

このことをどうやって知っていただくか、特に子供たちに気づいてもらうにはどうしたらよいか苦心しましたが、日常的に使っている言葉やアニメから紐解くことで興味をもって聴いていただけたと思います。

「ありがとう」も仏教由来の言葉、感謝と利他の精神、素晴らしい哲学が仏教にはあります。

今回の経験と気づきを日常生活で活かしていただけたら幸いです。

次回は28日、よりブラッシュアップして企画を盛り上げたいと思います(^^)

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