制作・修復works
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わらべ八臂弁財天の制作が始まります。
今回一般の方からのご依頼で童子形の八臂弁財天を制作させていただくことになりました。 弁財天は七福神の1つに数えられ,福徳や財宝を授ける女神として信仰されています… 続きを読む
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金色の達磨大師・大権修利菩薩像の修復が始まりました〇
仏像の修復はお湯につけて表面の塗装を剥がしていくことから始まります。 お湯につけやすくするためある程度接合部分を解体していきます。 金属の釘などが多数使われてい… 続きを読む
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文殊菩薩像彫刻中です〇
身丈3寸文殊菩薩像の制作風景です。 大方の形を出す荒彫りが終わってこれから衣など細部を形作る中彫り作業に入ります。 いつも思うんですがこの荒彫りが終わった状態が… 続きを読む
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オーダーメイド〇 指輪を仕込んだわらべ地蔵完成です!
今回一般のお客様からの依頼でわらべ地蔵に形見の指輪を仕込んでほしいというお題を頂きました。 合掌した手の親指に引っ掛けるという仕掛けにしています。 最後は裏に『… 続きを読む
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僧形文殊菩薩像が完成しました〇
僧形文殊菩薩とは禅宗では文殊菩薩の修行途中の姿を表し、剃髪し坐禅を組む僧形で修行僧の完全な姿として坐禅堂の中央に安置されます。過去には老僧を表した像もありますが… 続きを読む
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文殊菩薩を支える獅子の顔が仕上がってきました。【僧形文殊菩薩像】
文殊菩薩を支える獅子の顔が仕上がってきました。 静寂で凛と張り詰めた坐禅堂の中で辺りを威圧し、咆哮が響いてきそうな迫力を求めました。 それから獅子の底を内刳りし… 続きを読む
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僧形文殊菩薩像【謹刻中】
僧形文殊菩薩とは禅宗では文殊菩薩の修行途中の姿を表し、剃髪し坐禅を組む僧形で修行僧の完全な姿として坐禅堂の中央に安置されます。 木組み、荒彫りを終え これから中… 続きを読む
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山名陸奥守氏清公の御位牌を修復させていただきました。
京都紫野大徳寺派の但馬における中本山 宗鏡寺を創建された開基『山名陸奥守氏清公』の御位牌を修復させていただきました。 宗鏡寺が創建されたのは1392年の南北朝時… 続きを読む
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今日は記念すべき今年一回目の納品、出石の名刹 宗鏡寺へ。
今日は記念すべき今年一回目の納品、出石の名刹 宗鏡寺へ。 このお寺を創建された山名陸奥守氏清公の御位牌の修復をさせて頂きました。 数百年前に作られ損傷が激しかっ… 続きを読む
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笏(こつ) 龍跡(りゅうぜき)【創作仏具】
笏とは昔お公家さんなどか勅を読み上げるときメモがわりに使った木の板が 時代の流れとともに仏具として儀式などに使われるようになったものです。 ある時 お寺さんから… 続きを読む
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守り本尊【稚児文殊菩薩像】完成しました。
守り本尊【稚児文殊菩薩像】完成しました〇 こちらは一般のお客様からの御依頼で お子さんの守り本尊としてお祀りされるそうです。 近頃子供に関する悪いニュースをよく… 続きを読む
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観音・勢至菩薩の修復
浄土宗・法雲寺様よりお預かりの観音・勢至菩薩の修復を終え、無事納めてさせていただきました。 今回の修復は観音菩薩の蓮華など欠損しているものを新しく作り、現存する… 続きを読む
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阿難・迦葉尊者の修復
本日 豊岡市の宗鏡寺様よりお預かりの阿難・迦葉尊者の修復が完了し無事納めてまいりました。 こちらの御像は鎌倉時代作で豊岡市の文化財に指定されています。 歴史のあ… 続きを読む
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七人のこねむり地蔵
七人の『こねむり地蔵』が今から各々旅立ちます。 それぞれの場所で末永く可愛がってもらいたい(^-^)