制作・修復works
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次作【わらべ観音】のラフ画完成です〇
わらべシリーズの次作【わらべ観音】のラフ画が賛成しました〇 観音様はもともと古代の地母神信仰から始まり、豊穣や多産の女神として現され今に至ります。 ですので他の… 続きを読む
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達磨大師、大権修利菩薩、開山、その他祖師像を修復させていただきました〇
今回の修復は達磨大師、大権修利菩薩、開山、祖師像4体の計7体の完全修復です。 7体全て彩色仕上げで、経年劣化で彩色が剥がれ、内部の木地の劣化も年月とともに進んで… 続きを読む
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聖観音像のお性根(しょうね)入れ〇
今日は修復させていただいた聖観音像のお性根入れの法要でした。 “お性根(しょうね)”とは仏様の魂のことで、修復を始める前は逆に”お性根抜… 続きを読む
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創作位牌【月下美人】完成です〇
この御位牌を作らせてもらったのも一通のメールからでした。 内容は亡き奥様のためにオリジナルの御位牌を作っていただきたいということでした。亡くなられた頃は奥様が大… 続きを読む
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創作仏具・如意《拈華微笑・ねんげみしょう》完成です◎
如意(にょい)とは元々孫の手の様に背中を掻く道具で、それを僧侶の方が読経や説法の際などに用いるようになった仏具のことです。 今回その如意をオリジナルで制作いたし… 続きを読む
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徳川家の御位牌を修復させていただきました〇
今回、徳川家康公の次男・結城秀康公とその結城秀康公の長男・松平忠直公の御位牌の修復と、そして同じ形で結城秀康の次男・松平 忠昌公の御位牌を新たに製作させていただ… 続きを読む
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本尊釈迦如来坐像を描く〇
今月末に鑿入れ式(造佛の無事を祈願する儀式)をひかえ、木寄せした材にお釈迦さまを描きいれました。 日頃の彫刻刀を筆に持ち替え、いよいよ始まるんだなと気持ちも高ぶ… 続きを読む
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鏡台が完成しました〇
お寺で古くから使われていた鏡台が劣化が激しく、この度作り替えることになりました。 今回デザインや仕様をすべてお任せいただいたので立ち上った雲の合間から太陽が顔を… 続きを読む
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創作仏具【如意】制作中です〇
如意(にょい)とは元々孫の手の様に背中を掻く道具で、それを僧侶の方が読経や説法の際などに用いるようになった仏具のことです。 その如意をオリジナルの創作如意として… 続きを読む
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梵字(文殊菩薩)立て札完成〇
文殊菩薩を表す梵字を祀る立て札が完成しました〇 これは四年後に納品予定の僧形文殊菩薩(僧侶の姿をした文殊菩薩)が完成するまでの間、代わりとして座禅堂に安置されま… 続きを読む
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身丈三寸 文殊菩薩像が完成しました〇
『知恵の文殊』という言葉や『三人よれば文殊の知恵』のことわざがあるように、文殊菩薩は「智」を司る菩薩として親しまれ、今でも多くの信仰を集めています。 今回は一般… 続きを読む
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賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)の修復が完成しました〇
賓頭盧尊者とはお釈迦様の弟子の一人で神通力に優れていたことから今では病んでいるところを撫でると病が治るとされ広く信仰されています。 修復前の状態ですが、やはりよ… 続きを読む
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わらべ八臂弁財天の制作が始まります。
今回一般の方からのご依頼で童子形の八臂弁財天を制作させていただくことになりました。 弁財天は七福神の1つに数えられ,福徳や財宝を授ける女神として信仰されています… 続きを読む
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金色の達磨大師・大権修利菩薩像の修復が始まりました〇
仏像の修復はお湯につけて表面の塗装を剥がしていくことから始まります。 お湯につけやすくするためある程度接合部分を解体していきます。 金属の釘などが多数使われてい… 続きを読む
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文殊菩薩像彫刻中です〇
身丈3寸文殊菩薩像の制作風景です。 大方の形を出す荒彫りが終わってこれから衣など細部を形作る中彫り作業に入ります。 いつも思うんですがこの荒彫りが終わった状態が… 続きを読む
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オーダーメイド〇 指輪を仕込んだわらべ地蔵完成です!
今回一般のお客様からの依頼でわらべ地蔵に形見の指輪を仕込んでほしいというお題を頂きました。 合掌した手の親指に引っ掛けるという仕掛けにしています。 最後は裏に『… 続きを読む
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僧形文殊菩薩像が完成しました〇
僧形文殊菩薩とは禅宗では文殊菩薩の修行途中の姿を表し、剃髪し坐禅を組む僧形で修行僧の完全な姿として坐禅堂の中央に安置されます。過去には老僧を表した像もありますが… 続きを読む